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ペットに人気の鳥の種類と購入時のかかる値段について紹介します

ペットとして鳥を飼いたいと思ったとき、世話のしやすさや人懐っこさも気になるところでしょう。鳥といってもその種類は様々で、鳥や飼育道具の値段も気になりますよね。おしゃべりが得意なインコ、見ているだけで癒やされる小さな鳥、頭が良くて良きパートナーになれる大型の鳥など、飼いやすさと費用の面からじっくり考えて選びたいところでしょう。ペットとして人気の鳥とその値段についてご紹介します。

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飼いやすいペットの鳥ならセキセイインコ。値段と特徴について

ペットとして人気なのがセキセイインコです。

大抵のペットショップで販売されているので、飼いたいと思ったら購入するもの簡単です。値段もペットの鳥の中ではリーズナブルでもあります。

セキセイインコの魅力は見た目の可愛さだけでなく、人によく懐いてくれるところです。手乗りにしたいのならぜひヒナから育ててください。人の手で餌を与えて世話をすることで、人間を仲間と同じように考えて受け入れてくれます。常に手や肩の上で過ごしてくれるようになり、人の会話を真似ておしゃべりをするようにもなります。
好奇心旺盛で活発な性格なので次から次といろいろな表情や遊びを見せてくれ、セキセイインコの様子を見ているだけで飽きることはありません。よくさえずるので家の中はとてもにぎやかになります。

セキセイインコには様々な羽の色の種類がありますが、品種によって値段も違ってきます。

比較的リーズナブルなセキセイインコですが、珍しい羽の色だと値段もかなり高めになります。よく見かける品種のノーマルやオパーリンなら3,000円前後と考えておくと良いでしょう。水色のボディにイエローフェイスが特徴のレインボーはセキセイインコの中でも特に人気の高い品種で、値段は少し高めの4,000~6,000円が多いです。
ハルクインやパイドの値段もレインボーと同じくらいですが、色の入り方によって印象が違ってきます。好みの羽色をじっくり探してみるのも楽しみのひとつです。
単色のアルビノやルチノーは珍しい品種でもあるため値段も少し高めの4,000~8,000円になります。
セキセイインコの値段は販売店によっても様々ですので、何店かまわって比較してみると良いでしょう。

小さくて人懐こいペット、文鳥の値段と特徴

小さくてかわいらしい文鳥もペットの鳥としてとても人気があります。

人にもよく懐くので、手乗りにすると文鳥と一緒に楽しい時間を過ごすことができるでしょう。ヒナのうちはさし餌が必要だったりと世話は大変になりますが、ヒナから育てることで飼い主にベタ慣れの文鳥になります。

文鳥の良いところは他の鳥と比べて鳴き声が気にならず、体が小さいのでケージのサイズも小さめで良いところです。マンションやアパートなどペットの飼育が気になるような住まいでも、文鳥なら隣近所に迷惑をかける心配がありません。狭い部屋でも文鳥のケージの置き場所くらいなら確保できますよね。

文鳥も大抵のペットショップで販売していますので、比較的購入しやすい鳥です。羽の色によって品種が分けられ、桜文鳥や白文鳥ならペットショップでもよく見かる品種です。気になる値段は桜文鳥で3,000円前後、白文鳥なら5,000円前後と考えて置くと良いでしょう。人気がある色は値段も高くなり、シナモン文鳥やシルバー文鳥の値段は7,000円位から、珍しいクリーム文鳥なら1万円位です。

少し大きめの鳥が好みならコザクラインコもペットにおすすめ

愛情が深いことで知られているコザクラインコもおすすめのペットです。

人によくなついて甘えん坊、家族に溶け込んでかけがえのないペットになります。人によくなつく反面、知らない人には攻撃的になる部分もあります。来客を警戒したり噛んだりするところには注意が必要ですが、飼い主への忠誠心を感じさせる面がまた嬉しくもなりますよね。

飼い主にべったりになり寂しがり屋な性格なので、長時間家を留守にする人には向かないかもしれません。ひとりの時間が長かったり構わないでいるとストレスを感じて問題行動を起こす恐れもあります。

コザクラインコも羽の色のバリエーションが豊富なので、好みの色を選ぶ楽しみがあります。緑の体に赤い顔のノーマルなら10,000円前後ですが、渋い抹茶色が特徴のオリーブや黄色い羽のルチノー、ブルー系のきれいなバイオレットは15,000円前後、全身が真っ白のアルビノなら30,000円以上と値段には倍以上の開きがあります。珍しい色はすぐに売り切れてしまうため、確実に手に入れたいときは予約をおすすめします。

大型インコをペットにするのなら値段も覚悟しましょう

大きな鳥を飼いたいと思ったら、それなりの環境が必要となります。大きなケージに広い部屋、鳴き声も相当大きいのでマンションなどの集合住宅では飼育が難しいかもしれません。そして気をつけたいのが寿命です。大型の鳥は40~50年は生きます。

飼育環境を整えるのは大変ですが、大型の鳥は知能が高いのでペットにしたら良きパートナーとなることでしょう。

教えたらどんどん学習してくれ、言葉を理解することができるので人と会話をすることも可能です。犬や猫といったペット以上の存在感を発揮するでしょう。

大型の鳥をペットとして迎えるのなら、ヨウムやコンゴウインコがおすすめです。

ヨウムは知能が高いことで有名ですが、コンゴウインコも頭が良く鮮やかな色の美しい羽を持っています。どちらも鳴き声はかなり大きく寂しがり屋なので、留守中の呼び鳴きには注意が必要です。寿命は50年前後、60年以上長生きをすることもあります。

ピンク色の羽が特徴のモモイロインコは見た目が愛らしく、陽気な性格で飼育しやすい鳥です。好奇心旺盛なので一緒に遊んで楽しむこともできるでしょう。大人しい性格ではありますが、鳴き声は体の大きさと比例してかなり大きいと考えてください。モモイロインコノ寿命は40年ですが、50年生きることもあります。

気になる値段はヨウムが60万円位、コンゴウインコやモモイロインコは40~50万円くらいです。大型の鳥を飼うときは、飼育の後継者を見つけておく必要があります。飼い主の年齢次第では販売をしてくれない場合もあります。

ペットとして鳥を飼うときの飼育道具の値段について

  • 鳥を飼うときに必ず必要なのがケージです。ケージは鳥の大きさに合わせてサイズを選び、止まり木や餌箱なども必要です。止まり木はケージに付属している場合が多いですが、自然木タイプや保温タイプなど様々な止まり木が販売されていますので好みや飼育環境に合わせて選ぶことができます。
  • 文鳥のような小さな鳥であればケージは一辺が30センチ以上、セキセイインコなら一辺が35センチ以上のものを選んでください。一羽につきのサイズなので、一つのケージに複数羽を飼う場合はもっと大きなケージが必要になります。セキセイインコは尾羽が長いので、奥行きが少ないケージだと尾羽がひっかかって動きが窮屈になってしまいます。鳥はケージの中でも活発に動くため、余裕のある大きさを選んでください。
  • コザクラインコのような中型の鳥の場合は一辺が45センチ以上、ヨウムのような大型の鳥なら幅が45センチ以上で高さが60センチ必要です。針金が細いと曲げられてしまうこともありますので、必ず大型の鳥向けのケージを選んでください。デザインや豪華さではなく、広さと使いやすさ、そして丈夫なケージを選びましょう。
  • 保温器具も準備しておきましょう。春から夏にかけての暖かい時期でも、日によって肌寒いこともあれば、夏なら冷房で鳥が寒さを感じることもあります。体調を崩した時は保温することが重要なので、最初からペット用の保温器具を準備しておくことをおすすめします。ケージのサイズに合わせた防寒カバーも一緒に用意してください。
鳥を飼うときは飼育のための道具にもそれなりの費用がかかります。毎日の飼育では餌や水の他にカルシウムや青菜、場合によってはサプリメントが必要になることもあります。何かと費用はかかりますが、鳥がいる生活は楽しくに豊かになることでしょう。過ごしやすい環境を準備して、愛情をたっぷり注いでお世話してくださいね。