キーワード
  1. インコ
  2. 飼育
  3. 種類

インコが爪切りで暴れるときの対処法!安全に爪切りをする方法

インコの爪切りをしようと思っても、インコが暴れる事に頭を悩ませている飼い主さんもいるのではないでしょうか。インコが暴れてしまうと、怪我をさせてしまう危険が伴います。

ここでは、インコに安全に爪切りをする方法についてお伝えします。飼い主さんが責任を持ち、しっかりとインコのお世話をしてあげましょう。

インコが爪切りを嫌がるのは、爪切りに対して恐怖心がある場合が多いです。無理矢理爪切りをして恐怖心を与えないようにすることで、優しくお世話をしてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

インコの爪切りで血が止まらないときの止血方法と爪切りの注意点

インコの爪が伸びていたら自分で切るという飼い主さんも多いかと思います。インコの小さな爪ですから注意深...

インコのヒーターのつけっぱなし!安全性など気になる点について

冬の寒い時期、外出時にインコが寒くないか気になってしまいます。中にはインコ用の ヒーターのつけっぱな...

インコの寿命は意外と長い。インコの平均寿命と飼い方について

インコはそれほど長くは生きられないと思ってはいませんか?体が小さな動物は寿命も短いと思いがちですが、...

インコは飼育しやすく値段も安い!インコの値段と飼育費用

一般的なペットである犬や猫に比べると、インコの値段は高くはありません。最初にケージなどを飼育に必要な...

インコの水浴びに噴水型?その正体とインコの水浴びについて

インコについて調べていると、可愛い噴水型の用具があると話に聞きます。またそんな画像を見かけることも。...

インコを飼う前に考えておきたい。飼育に必要な物と費用について

インコを飼ってみたいと思っていても、飼育にかかる費用が気がかりでもありますよね。インコは小さいの...

インコのケージ台はどんなものが理想?おすすめを紹介します

インコのケージは床ではなく置いたほうがいいのでしょうか?インコのお世話をするにもある程度、高さがある...

インコがしゃべる確率が高い性別や見分け方、教え方やポイント

しゃべるインコを育てたい方も多いと思いますが、その場合はインコの性別がポイントになります。性別を...

インコのおもちゃを手作りしてみよう。おすすめの材料と注意点

インコのストレス発散のためにもおもちゃは必要ですが、わざわざ高いおもちゃを買わずに手作りするという方...

インコを水浴びさせる時のおもちゃの必要性と注意点について

インコを初めて水浴びさせようと考えた時、おもちゃはあった方がいいのかどうか迷ってしまうのではないでし...

インコがヒーターでやけどするのを防ぐ!設置場所や対処法を紹介

寒さに弱いインコのためにヒーターを使用している家庭も多いですね。しかし、このヒーターによって低温...

インコが餌を食べないときに考えられる5つの理由と対処法

こまめに餌を食べ、こまめに排泄をするインコ。そんなインコが餌を食べないのは心配になりますよね。イ...

インコが風邪をひいたときの主な症状と、風邪を予防する方法

インコも風邪をひくことがあります。インコが風邪をひいた場合の主な症状は私たち人間と同じく、くしゃみや...

インコの水浴びのグッズの選び方と正しい水浴びのための注意点

水遊びが大好きという鳥の種類もありますが、インコの場合には、個体差があり、水遊びが大好きな子もいれば...

コザクラインコの発情期が多い場合は抑制することも必要です

コザクラインコはラブバードと言われるくらい愛情豊かな鳥です。飼い主にもよくなつき、癒やしを与えてくれ...

スポンサーリンク

インコが爪切りで暴れる!保定をしてから爪切りを

インコの爪が伸びていることに気がついたら、切ってあげる必要があります。

伸びたままの状態だと爪が引っかかって怪我をしてしまう恐れもあります。遊んでいるときに爪が割れてしまって出血してしまうこともあります。そんなことにならないよう、爪の状態も日頃からチェックしてください。

いざ爪を切ろうとしたら、インコが暴れて爪を切ることなんてできないということもありますよね。インコにしてみたら手で握られて動けない状態で、見慣れない爪切りやハサミが自分に近づいてくるのです。暴れても当然でしょう。暴れるインコの方が多いので心配しなくても大丈夫です。

インコの爪切りをするときは、暴れて動かないようにしっかりと保定することが重要です。

保定の仕方にはコツがあります。インコをそのまま握っても、逃げようとして上に向かって動いたり、今度は下に潜るように動いたりと動き続けています。
インコを握るときは、背中側から手のひらで包むように握り、人差し指と中指の間いインコの首を通します。少しだけ上の方へ伸ばす感じで握るとおとなしくなります。力を入れて握ってしまうとインコの生命に関わってきますので、十分気をつけてくださいね。

爪を切るときは利き手と逆の手でインコを握って保定してください。インコを保定した手の親指と人差し指でインコの脚をつまむと、爪を切りやすくなります。
爪切りをするときはまずはしっかりと保定すること。日頃からちょっと練習させてもらいましょう。インコの方も保定されることに慣れてきますよ。

インコの爪切りを安全に!暴れる時にハンドタオルで固定する方法

保定がうまくできない時はタオルを使った方法があります。人の素手で握ると、インコのつややかな羽が滑って手の中で暴れてしまいますよね。私もうまく保定ができない頃はワタワタと時間ばかりかかり、次第に手の平にかいた汗で羽が滑らなくなってインコの動きをとめられた記憶があります。手の平をほんの少しだけ濡らすのもありかもしれませんね。

インコを濡らすはめにしなくても、タオルを使ってインコを保定することができます。インコならハンドタオルくらいの大きさで十分です。乾いたタオルを用意してください。

インコの隙を狙って上からタオルを被せてください。いきなりタオルをかけられたインコは何も見えなくなっておとなしくなります。そこをすかさず、インコの背中側からそっと握ります。この時注意したいのが、頭と尾の位置です。うまく握ることができても、いざ持ってみたら逆さだったということがないようにしましょう。やり直したくてもインコの警戒心が強くなって、タオルを被せること自体が難しくなります。

タオルで包まれて視界をさえぎられたインコはおとなしくなります。インコの脚をタオルから出して指でつまみ、爪を切ることができます。タオルの中では素手よりも滑りが悪く、暴れることができません。この隙にサッと爪切りをしてしまいましょう。

インコの爪切りで飼い主さんが覚えておきたい注意点

インコの爪の中にも血管が通っています。爪を切りすぎてしまうと、爪の中の血管まで切ってしまい出血させてしまいますので気をつけてください。

インコの爪をよく見ると、爪の中にある血管がうっすらと見えます。この血管の先端よりも少し先の部分を切ってください。爪切りが大変だからといってしっかり短くしておこうとは考えないようにしましょう。血管を傷つけて出血させてしまう方が大変です。

インコの爪を切るときは、ほんの少しだけ切ってください。

爪の先のカールした部分を少し切ります。インコを傷つけないためにも、安全な長さで少しだけ切り、こまめに爪切りをするようにしてください。

爪切りをするときは、念の為止血剤も用意しておきましょう。万が一、切った部分から血が出てきたら、止血剤をつけて指でおさえておくと血が止まります。

私も爪切りで失敗して出血させてしまったことがあります。爪切りをした直後は気が付かず、爪切りが終わって飛び回っているときに、あちこちに血が飛び散っていることに気がつきました。こうなると止血剤をつけたくても、インコを捕まえることが難しくなり、かなり焦った経験があります。

どうしても暴れるインコの爪切りについて

インコが暴れてしまって爪切りが難しいときは、自分で爪切りをしようとはしないで動物病院でお願いしてください。

鳥を診られる動物病院なら爪切りも行っていますよ。
爪切りの費用は動物病院にもよりますが、500円くらいのところが多いです。

我が家のインコのかかりつけの病院でも爪切りは500円です。高くても1000円くらいでしょう。
我が家のセキセイインコの爪切りは自分で行っていますが、定期検診のついでに爪切りをお願いすることも多いです。中には黒い爪があるコもいて、黒い爪だと血管が透けて見えないため切るのも難しくなります。このコに関しては自分では爪切りをしないで、獣医さんにお願いしています。

インコの爪切りはするべき?爪切りをする理由

自然界のインコは爪切りなんてしないのに、飼い鳥の場合はなぜ爪切りが必要かと疑問に思われる人もいるでしょう。

野生の鳥がとまるのは木の枝です。ゴツゴツとして表面も滑らかではない木の枝だと、インコがとまったときに爪の先が削れて伸びることがないのです。爪の先が木の枝にあたっているため、常に爪の先が削れていることになります。

爪がすぐに伸びてしまうのなら、ケージの中の止まり木が細い可能性があります。

止まり木にとまったとき、爪の先が木にあたるような状態になっているか確認してください。止まり木は太すぎても安定しなくて危ないため、丁度よい太さの止まり木を選ぶことも大切です。止まり木の表面がザラザラとして爪が伸びるのを防ぐタイプのもありますよ。

爪を切らずに伸びたままにしておくと、爪が布やケージの金網にひっかかって傷つけてしまう場合があります。また爪が折れて出血してしまう可能性もあります。爪がひっかかってしまうと、インコは焦って暴れだします。この時に無理な力がかかって脚をひねったり骨折したりする可能性も考えられます。インコの爪が伸びていることに気がついたら、切る必要があります。
自分で切ることに自信がないときは動物病院へ連れて行ってください。獣医さんに切ってもらうか、又は正しい保定の仕方と切り方を指導してもらうのも良いでしょう。