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ウズラの餌がない場合の代用可能な食材についてご紹介

ウズラを飼育している方は、ウズラ専用の餌を使用していることと思います。しかしついうっかり、餌を切らしてしまうこともあるでしょう。

ここではウズラ専用の餌がない時、代用可能な食材について、また与え方の注意点についてもご紹介をいたします。

合わせてウズラが口にしてはいけない食材についても紹介をいたしますので、参考になさってください。代用可能な餌でも、長く食べさせる事はおすすめできません。なるべく早くウズラ専用の餌に変えてあげてください。

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一般的に調達可能なうずらの餌の代用品

ウズラを飼っていて、気がついたら、餌が足りなくなっている。そんな時、家にある何か別の食べ物で代用なんかできないかな?そんな問題を持っていますか?

お米を代用する

うずらは専用の餌ではなくても、お米も食べれます。あなたは毎日お米を炊いて食べていますか?だとすると、そのお米がうずらの餌になりますよ。

餌を切らしているのなら、お米を与えて下さい。ウズラも喜んで、お米を食べてくれます。ただ、その際、細かく刻んで下さい。そのまま与えると、ウズラの胃の中で消化されません。ゴマをする時に使う、すり鉢を使って、お米をすって、すったものを餌にして与えて下さい。

お豆腐を代用する

お豆腐もウズラの餌になります。冷やっことか、お味噌汁に使うお豆腐とか、ウズラの餌に何気になります。餌をちょうど切らしていたら、家にあるお豆腐を餌として与えて下さい。お店でも買えるので手軽に手に入りますよね。

餌を代用する際の注意点、餌を細かくする必要性について

ウズラの餌は何もお店で売っている餌だけがウズラの餌になるわけではありません。あなたがよく行くお店でも、ウズラの餌になるようなものは売っています。

上記でも、お米と豆腐を紹介しています。お米は細かくして、ウズラの胃に優しい形にして与えて下さい。

思っている以上にウズラの胃は弱いです。硬いものはあまり消化はできません。ですので、何を与えるにしろ、少し細かくしてあげて下さい。

ただ、だからといって、水が多すぎるのも、ウズラの胃にはよくありません。水分が多すぎるものを摂取すると、そのうの部分に炎症を起こすようです。

内蔵に負担をかけないためにも、できるだけ餌を消化しやすい形にすること、また、だからといって、水で柔らかくしすぎないで下さい。どちらもウズラの消化器官には負担になります。その点に注意して、餌を与えて下さい。

ウズラの餌で代用不可なもの、与えてはいけない食べ物

ウズラの餌で、

「これは餌であげたら、ウズラの体調を崩してしまうよ」

というような、タブー的な食べ物があります。

ネギ類、レモン、柿はウズラに与えない

これらは、人間にとっては体にいいものですが、ウズラにとっては、体の負担になるようです。

白菜やブロッコリーはそれでもウズラに食べれる餌になります。種類があるので、野菜は野菜でも、これは食べられる、これは食べられない、覚えて与えて下さいね。

また、かわいいからといって、チョコレートのように、子供が食べれるようなお菓子を与えてもいけません。これでも大丈夫だろうと思って与えても、上記で説明している通り、ウズラの胃が消化しきれない場合があります。

あまり考えずに餌を与えるのではなく、これだったら大丈夫、あれはだめ。きちんと確認してからにして下さいね。野菜は野菜でも、白菜だけ、ブロッコリーだけと、限定して与えた方がいいと思います。

鶏の餌もウズラの餌の代用には向いていません

なんとなく、鶏の餌が、ウズラの餌の代用になるんじゃないかとイメージしますよね?同じ鶏が食べれるんだから、同じ餌が、ウズラの餌にもなるんじゃないか。一見、それでもいいような気がします。

でも、鶏の餌は、ウズラの餌にはなりません。同じ種類だから、それでも大丈夫なんじゃないかと思いがちですが、そうでもないんです。

ウズラに必要な栄養が摂れない

鶏の餌は、まずウズラの胃には合いません。消化ができないものが含まれているので、ウズラの餌の代わりとして与えるには、不適切なものになります。

また、鶏の餌で、ウズラに必要な栄養は取れません。胃で消化はできないし、ウズラに必要な栄養素もきちんと取れない。鶏の餌はウズラの餌としては、向いていないと言えます。

また、鶏の餌は、カロリーが高すぎるのも、気になる点です。ウズラの餌は、あまりカロリーは高くありません。その点も考えると、やっぱり鶏の餌はウズラの餌にはなりえません。豆腐とか、ウズラが食べれる餌を消化が良い形で与える方がより適切だと思います。

ウズラの雛専用の餌にも注意が必要

ウズラは、小さい時期、まだ雛として成長している時期は、雛用の餌を食べます。その時期は、その餌が適切です。成長するのに必要な栄養素も入っていますし、栄養を取れるからこそ、健康も保たれ、体が弱って病気になることもなくなります。

ただ、雛用の餌をいつまでも与えているのはよくありません。というのも、この雛用の餌の中に、薬も入っていて、成長して卵を産む時、その薬が卵の中に含まれてしまうからだそうです。

そうなると面倒です。専門家の方も、ウズラの雛用の餌は、成長して、卵を産む時期には、与えないで下さいとアドバイスをしています。薬が卵にも浸透してしまうからなんですね。

薬が入っているからこそ、その卵は食べない方がいいようです。あなたも、自分が飼っているウズラの卵、将来は食べたいと思っていますよね?その時期は、雛用の餌はあげずに、他の餌を与えて卵に薬が入らないようにして下さい。

ウズラの餌の代用になるものは、お米、豆腐、白菜、ブロッコリーなど、細かくして、消化のよい形にしたら、日常生活で周りにあるもので代用は可能です。ただし、お菓子とか、子供に与えられるようなものはダメです。きちんと、どの種類のものが食べれるのかも考えて、餌を与えて下さい。鶏の餌もウズラの餌の代用にはなりません。きちんとした知識を得て、その上でウズラに餌を与えて下さいね。